技術紹介
 

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技術紹介
薄いフィルム状の材料同士を貼り合せることをラミネートと言い、ラミネートの方法は、何を介して貼り合せるかによって色々と種類があります。
タカラインコーポレーションでは、接着剤を用いて貼り合せるドライラミネートという一般的な方法を主軸に、熱を用いて貼り合せるサーマルラミネートや、圧力を用いて貼り合せるコールドラミネートの3種類を必要に応じて使い分けています。
ドライラミネートはさらに接着剤の塗り方に応じて方式が色々と存在するのですが、弊社では、接着剤を薄く塗ることを得意としているグラビア方式と、厚く塗ることを得意とするリップ方式やトップフィード方式を、用途や性能に応じて使い分けています。
次にコーティングとは、材料の上に塗料を均一に塗ることを言います。
コーティングにはスプレーを吹くような方式も有りますが、タカラインコーポレーションで行うコーティングは、ドライラミネートと同じ機械を用いて行います。薄塗りしたい場合はグラビア方式、厚塗りしたい場合はリップ方式やトップフィード方式を使用し、いずれの場合も均一にムラ無く塗ることが可能です。
リップ方式やトップフィード方式でコーティングする場合は特にキャスティングと呼ばれる製膜(シート形成)加工機として使用することもできます。
   
機械紹介
 一般環境
基材幅
加工速度
塗布厚み(wet)
 ドライ
 ラミネーター
 グラビア方式(5台)
〜1700mm
〜130m/min
4〜60g/u
 トップフィード方式(1台)
〜1250mm
〜50m/min
20〜1000μm
 クリーン環境
 ドライ
 ラミネーター
 トップフィード方式(1台)
〜1350mm
〜50m/min
20〜1000μm
 小径グラビア・リップヘッド交換方式(1台)
〜1350mm
〜100m/min
5〜20g/u・15〜80μm
 サーマル・コールド両用ラミネーター(1台)
〜1250mm
〜15m/min
代表値。加工機・基材・塗料により異なります。
   
検査測定機器
出来上がった製品に対して、お客様の要望に十分適っているかを確かめる為に、タカラインコーポレーションでは下記一覧表の通り、各種検査測定機器を取り揃え、評価・検査を行っています。その他記載の無い評価項目についても近隣の公共分析施設にて評価・分析いたします。
 光学特性  ヘーズメータ  耐久性  恒温恒湿器
 分光光度計  オーブン4台
 色差計 観察  マイクロスコープ(倍率40〜320倍)
 機械特性  引張試験機(軽剥離〜最大1000[N])計3  残留溶剤  ガスクロマトグラフィー
 表面特性  光沢度計  その他設備  大型エージングルーム5
 表面粗さ計  エージングコンテナ5
 摩擦係数測定器

 大型冷蔵庫1基

 粘着特性  ボールタック測定装置  スリッター(異物検知器付き)3
 電気特性  抵抗値計  小型UV照射機
 表面抵抗値計
 体積抵抗値計
 交流絶縁破壊試験機
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