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Research & Development
次世代商品の開発というテーマの下、研究開発に取り組んでいます。社内の事業部という枠に捉われることなく連携を図り、また社外の研究機関やセミナーへ出向き最新の情報にアンテナを張り巡らせて、商品開発のヒントを探しています。
技術的フォローの活動としては、実際の生産現場に接して、製品の評価分析を通して機能性材料のメカニズムの解明し、自社技術の確立を目指す取り組みをしています。また各種技術セミナーに参加して先端の研究に触れたり、研究機関との共同開発に取り組みシーズの蓄積を行います。
マーケティング的アプローチの活動としては、各事業部の営業活動の中で集まるお客様の要望を集積し、ニーズの分析を行っています。また自らもお客様を訪ねたり、各種展示会へ足を運び、市場の生の声・最新の動向を常に感じるようにしています。
共同開発プロジェクト
今や身の回りのあらゆるところに電子機器が存在して、それらには複雑な回路を持つ基盤が組み込まれています。この回路をつくる主な方法として、メッキという加工方法がありますが、現在のメッキ加工技術では、大量の薬液を用いるなど環境負荷が大きいというマイナスポイントがあります。
現在弊社R&Dが共同開発で取り組んでいるのは、このメッキ加工を「もっと簡単に、もっと環境に優しいものにする」というものです。これが実現すると、薬液を用いる工程が一つ省略できるため、環境負荷を低減できると共に、時間やコストの削減という、企業にとってもプラスになる、そんな素晴らしい取り組みです。
基礎理論を持つ公共の研究機関と、関連する素材メーカーや加工メーカーなど数社が、基礎理論を量産レベルの加工技術にまで引き上げるということを目指し、それぞれが得意とする部分で協力して取り組んでいます。
弊社R&Dの役割は、弊社工場で培った塗工技術を応用して、メッキの前処理工程(メッキの性能を左右する大事な工程)をロールtoロールで連続的に加工し、低価格で量産ベースに乗せるための取り組みをしています。
お問合せ
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  FAX:06-6261-8830   FAX:077-552-7745
 
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